vibgyor

brain！

日々
着々と
新旧の仕事を進めている




インプットも常々
やるようにしており

芸術や書物を貪り食べておるw



特に書物だが
私！
脳の本が好きでして




脳は日々 研究されているが
まだ解明されてない部分が多い



最近の研究では
人間の脳は書物を読む時に動く脳と
映像等を観ている脳と使う場所が
変わるようで
書物を読んでいる人は
頭がフル回転する！と




たしかに
人と話をしていても
「この人 本を読んでないなー」
とわかったりすることもある



漫画でも全然いいんで
活字を読むクセをつけとくのは
いいかもね！



全然 方向は違うんだが
関西人ってボケとツッコミを
日常的にやってるんでw


先読みしたり展開を考えて
笑いにもっていこうとするw



ボケとツッコミは
挑戦と応戦？



本を読んでなくとも
似たようなことを
日々
鍛錬してる気がするw




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Beloved son！

東京富士美術館へ！



長くつ下のピッピ展を観にいったんだが
スウェーデンのリンドグレーン作で
世界で一億六千版出たという名作！



ここでも紹介されていたが
リンドグレーンの
有名なスピーチにこうある



[「鞭を惜しむと子どもがダメになる」
と体罰を肯定する言葉が旧約聖書にあり
ある母が幼い息子を
こう言って叱った

「外で鞭を探してきなさい」と


外に鞭など落ちているはずもない

息子は代わりに
石を持って帰った

“僕を痛い目に遭わせたいだけなら
石でもいいでしょう？”
と
涙を流しながら訴えた


母親は
われに返り 息子を抱き締め
一緒に泣いた

その後
石は台所の棚の上に
非暴力の教訓として置かれ続けた]

との知人のエピソードを紹介した
スピーチ



色んな要素が入ったピッピ展を観ながら
童心に帰った気分になったが
親として再認識する重要な教訓も
たくさんあった




ちなみに
うちは有り得ないんだが
自分が子供の頃
仮に
親が鞭を探してきなさい！と
言ったら
どうするだろう？




そんな親なら
砂くらいは投げるかな？w




たぶん
うちの息子も同じ！ w


かと






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