UPGRADE

トーン配線を外し
ワンボリュームに
した後
タップで
SINGLE COILに
これは
目新しくはないが
音は不思議と
vintageな
感じになり
GOOD
特筆は
ワンタッチで
ボリュームが
10から
7ジャストになる
おまけに
7を最出力にした
状態で
10~1の
コントロールも
できる仕組みに
なっている
ちょっと
手を加えれば
7は6~1も可能
と
より微妙な
出力調整が
手元で
出来てしまう
ステンレスフレットにチェンジし
トーンを外したことで
音の立ち上がりが
格段に速くなり
自分にとって
理想的なGuitarに
Upgradeした
Photoは
感動的なノウハウを
お持ちの
BLACKJACK・安藤氏
by voodoobutterfly | 2010-11-08 15:54 | Comments(2)

Gt側のVo、僕も頻繁に調整します。
ジャズでのフルアコですと、音質、音のキャラを変える目的でVoを6~7くらいに落としてみんなやってます。自然とジャズらしい感じになります。
意外と7~10までって音量そんなに変わらなかったり......
あと、僕のフルアコもトーンが付いてないので、Gt側のVoの調整で音質を調整するしかないです。
でも流石、今井師匠っす!
Voを”7”っていうのが、うぉ~!って思いました。
なるほど!最初から7にしとけばいいんですね!目からウロコです。
あと、余談ですが、2年ほど前に、Gtにトーンが付いてないので、トーン回路をペダル化したトーンボックスなるものを作ってもらいました。中のコンデンサは、半田付けせず、ネジで着脱可能な風にして、色んな値、種類のコンデンサを付けて試しましたが、結局、あまり使わなかったです。
PUにもよると思いますがトーンは無くていい!って感じました。
jazzGuitarの怪物達をよく目にしていたので、及ばずながら
存じております。
また、
jazzGuitaristなら
ではの
良いアイデアを
教えて下さいね!
(^-^)
自分の場合は
drumがガンガンなるロック系が多いので
普通のボリュームコントロールでも
大丈夫なんですが、演奏中にピークまで盛り上がった時、
「関西魂」に火が点き、もう一歩先の
レッドゾーンに
ぶち込みたい時が
ありまして
それを考慮したのと
ストラトなので
ピッキング時に
あたって回らないのが理想だったんです。
安藤氏のお陰です。
後は、
モダンギターさんと同じで7のサウンドが好きなもので。