simple and refined Ⅱ

安藤氏と
打ち合わせ中
偶然
deskに戻ってこられた
匠・吉田氏
そのまま
今度は
違うギターの
打ち合わせ
しかし
この二方
本当に
信頼がおける
Made in Japan の匠技を
駆使して
第一線のartistたちを
実際に
サポートしてきた数も
半端ない
この工房で
生まれた楽器をメインで
使っている
ミュージシャンは
私の知る範囲でも
相当いる
ある意味
日本の音楽シーンを
陰に陽に
ささえ続けている
功労者
と言えるかも
知れない
兎にも
角にも
私に
とっても
時間を忘れた
楽しい
一時だった
∞
by voodoobutterfly | 2012-08-28 12:49 | Comments(2)

僕も2日前にギター(GibsonL-7C)をリペアに出しましたが、演奏してて、とてもストレスを感じる部分があり、気になり見てもらったら、直ぐに原因が判明。直ちに入院となりました。
13fだけフレットが少し浮いてる状態で弦の響きをスポイルしてしまい13fだけミュートしたような状態でした。そして13fだけ浮いて高くなった分、12fを押弦したら、微妙に13fにあたりビビるという始末。2年前にフレット打ち直したんですがビンテージではよくある症状とのことでした。
僕では絶対に原因分からなかったです。
信頼できるリペアマン&クラフトマンがいるからこそ、楽器が弾けると思うと感謝の思いで一杯です。
おっしゃるとおりですね。
ヴィンテージものとかなら
そういう不具合も
可愛くて
許せたりしますよね。
(笑)
どちらにしても
信頼できる人が
近くにいるのは有り難いことです。
あと
不思議と
楽器好きな人と話していると
楽器がますます好きになりますね。
感応の妙です。