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O 'Neill Ⅲ

O \'Neill Ⅲ_a0168628_0114699.jpg

QP(メインギター)は
ギター側の
ボルュームを7に
絞った状態を
ワンタッチで
できるようになっているが


サブギター

ピックアップの出力を
7くらいにワンタッチで落とせる感じ



ギター側の
ボルュームを絞った時は
ハイ落ちするので
メリットとデメリットが
はっきりする



今回の
ピックアップ出力を
下げる方法には
それが
ない



まぁ
ハイ落ちも
時により
ありなので
二本あると
リスク分散できる
(笑)



しかし

この話



ギターのことが
わからない方には
全く
理解できないと
思うが(笑)



ともあれ



私の理想像に
限りなく
近い
仕様になった




お二人の
仕上げの丁寧さと
匠技に
深謝深謝
!!!



  by voodoobutterfly | 2012-09-30 00:11 | Comments(2)

Commented by もだん・ぎたー at 2012-10-01 11:53
非常に興味深い記事です。
昨今、ギターを取り巻く様々なテクノロジーの発展とともに、エレキギター本来の設定・コントロールが希薄になりつつあるんじゃないかと思ったりしております。

今、僕が試してるパターンですが、現在、使用してるギターのPU、ディアルモンドFHCのボリュームポッドの抵抗が1MΩもあり、ちょっとVO絞っただけでも、かなりの音質の変化(ハイカット)があります。トーンが元々付いていないんですが、最近になって納得しました。

この感じを、他のギター、ES-175あたりでもやってみようかなと試みております。

AカーブとBカーブの違いもあると思いますが、今回の今井師匠の記事の内容、ジャズ野郎には、非常に興味深いっす!
Commented by voodoobutterfly at 2012-10-02 12:53
もだんぎたーさん、研究されてますね。
私は
細かいことは
全く気にしなかった人でしたが、
セッティングが段々と
シンプルになってきたので
ちょっと
気にするようになりました。
jazzmanに近くなったのか(笑)
ちなみに
ボルューム、
メインギターはBカーブ
サブはAカーブにしております。
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