variation

先日

とある著名ギタリストの方から

メッセージをいただいた！

もう達人的に上手く

ロックギタリストなら誰でも知ってる

パイオニア的な方で

私も十代の頃から

海外でも活躍されている様子等観てリスペクトしていた方なんだが

数年前たまたま

都内でお会いする機会があったので ご挨拶した

その後 

なんと！

私のギターを動画で観てくださったようで

過分な評価がメッセージとともにあった

特に

よくわかってない人に褒められても

けなされても 

そんなに気持ちは動かないんだが

w

実績と技術キャリアのある方からなので

今後の励みと思った

また

そんなことを

後輩に言えるその方のマインドも

やっぱり素敵で改めて最敬礼！！

で

Photoは

そんな凄い方に

見せられないくらい汚い殴り書きw

これは

テラローザのサセに入ってる

私のインスト曲の

イントロとAメロ部分

ちなみに

ロック系によくある

ナチュラルアルペジオとか

一弦上を三音〜四音の速いフレーズって

インギーの影響で当時も一杯いたし

私も殆ど網羅して弾けたが

弱点は

フレーズバリエーションが少ないのと全部同じに聞こえがちw

(イングヴェイは大好きだけどね)

わざわざそんな

フレーズだけをメインにギターを

弾くことは

馬鹿げてるんで

私はそれらを通過点とした

ギターとはいえ

たとえば

そんな基礎的なフレーズばかりを

ショパンやリストの前で弾くと

たぶん笑うんちゃうかな？

パガニーニはヴァイオリンで

ギターより弦が少ないのにフレージングは

もっと

カラフルだし

と当時も思っておった

で

色々やっておったが

殴り書きは

両手タッピングですか？って

よく言われたやつで

これは全部普通にピック弾き

そういえば

テラローザのライブをよく観にきていた

あるギタリストが

これを耳コピして私の前で披露して

くれたことがあった

あれは感動したなー！

にしても

今日は話が脱線しまくったw

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