vibgyor

Fastest Lap

山岡 晃氏のスタジオで
共作！




山岡氏は
ほんの数秒で
オケをつくってしまう





恐るべし！！！




で
わたしがベースを
ギターのように
弾いてw


ほんの数分で
三部作のcoolな
トラックが
出来上がる！





それを
ロシアツアーで
やる！
と





速っ！w







♯

Dr.Andou

楽器メーカー
フェルナンデスへ




ついこの間
行ったばかりだったが
w





今回
またしても
電光石火の対応で
感動させてくれた！





Photoは
フェルナンデスの
ドクターX

安藤氏！





「わたし！失敗しませんから」
とは
言わないがw



パーフェクトな
対応には
感謝しかない！m(__)m

もう
お茶菓子でも
持って行かないと
バチがあたるかもw




おっ！



後ろに
見えるのが
手術台ですなー




あそこで
楽器が
穴あけられたり
切られたりするんやねー






前回
訪問した際に
紹介した若手も
作業服とヘアピンの
コーディネートは
鋭いものがあった

が

安藤氏
くらいになると

もう

機械と
コーディネートしている

余裕綽々ですな

恐るべし ドクターX！

そんなの

気にしている訳ないがw

冗談は
さておき

安藤氏は
人気者で
社内でも昇進され
兼務する
仕事が盛り沢山！



にも
関わらず
電光石火の対応




私も
枕を何度
濡らしたことか（╹◡╹）




他のモニターの方々も
この誠実な対応で
増々
フェルを好きになるんやろねー






また
行こうっ と


安藤氏のいる時に　w

♯

survival factor

大手IT企業の
ブランディングムービーの
打ち合わせ！





何処の企業も
ブランディングは
必須で
競合や価格破壊の波に
のみこまれないように
真剣勝負やと

思う





何の世界でも同じだが
その中で
「生き残る！」と
いうのは
ほんと並ではない！




ほとんど
サバイバルですなw






サバイバルと
いえば
イギリスの小説
「ロビンソンクルーソー」


難破した船で
たった一人生き残った
ロビンソンが
無人島に漂流し
そこで28年間も生き延び
帰っていくまでの
実話に基づいた話




内容
ザックリ言うと


漂流後
ロビンソンは
太陽や星から日時や緯度を
割り出し
カレンダーをつくる


筏をつくって難破船までいく


生き延びるための
物資を運ぶ


生き残った犬 猫も
連れてくる


布で衣類等もつくる


野獣に襲われないよう洞穴


畑を耕して
小麦でパンまでつくる


火で土器



オウムをぶん殴って
捕まえて飼うw



楽園の建設



島に蛮人がいることに気付く


恐怖をこえて


蛮人から捕虜を助ける



捕虜だったフライデーから
25年ぶりに聞いた
人間の声に
感動する


海ガメを食べて
体調不良になったりもするw



54歳で
帰ることができ
結婚


子供が出来て
幸せに暮らした！






箇条書きにすると
まったく味気ないがw




実は
この話は
裏テーマがある




敬虔なクリスチャンとしての
話で

それまでの
生温い信仰から
一人立つ真の信仰人として成長していく！

みたいなのがある




それに
因んだ印象的なシーン


オウムに
「哀れなロビン・クルーソー！　
お前はどこにいるのだ？

どこへ行っていたのだ？

どうしてここへ来たのだ？」

の
フレーズを教えて言わせるシーン




このフレーズ！

哲学好きな人は
ピンとくると思うが






なんにしても



過激なサバイバルを
勝ち越えていく
coolな話！





文豪カフカが
ロビンソンが生き延びれた
理由を

「島の中の最も高く
見晴らしのいい場所

そこから
ただ全体を眺めて

何もしなかったら

ロビンソンは
くたばっていた！」
と






ともあれ



世の中の経営者や
ビジネスマンも

きっと

「ビジネスも
同じくらい
過酷」だと
言うでしょう！



♯

SILENT SWITCH

ロシアツアーに向け
「サイレントヒル」を鑑賞





怖いので

それ系が
ダメな人も




試しに





是非一度！w






Photoは
サイレントヒル
山岡 晃氏の自宅






これは
本物の
アナログ機材の
スイッチを
照明スイッチにしている





こういう
発想が
普通じゃないねー！






♯

on and off

某広告代理店へ！




友人 ヒロコちゃんを
訪問したんだが

そこは広告業界では
著名な会社




彼女とは
たまに
家族ぐるみで会う仲で

仕事に関しては
「何か一緒に出来ればねー」
と
話す程度



だったんだが




今回は
なんと
仕事の話！





いつもの
オフモードと違う
キレキレの
オンを
みれて新鮮だった





今後の
展開を
楽しみにしたい！





♯

battlefield

フェルナンデス p pro仕様の

ベースで

新しいCM曲の
ベースREC中！





ベーシストと

いえば
自分も
何度かセッション
させていただいた
TM stevensを
連想する





自宅にも
招いてくれ
そばで
彼の生音を聴いたが
グレイト！





弦がバシバシいって
ボディが
激振してるし


リズムの緩急も
ハンパない！







それにしても

この写真っ！w








「これから

戦地へ行ってきます！」

みたいなw







♯

Akira Yamaoka

以前 

お伝えしましたが

盟友 Akira Yamaoka氏の
サポートメンバーで
ロシアへ




ロシア ツアーの

スケジュールは
以下です！




―――――――――――――――

Sat Nov 5 , 2016　
Moscow

Yotaspace
http://yotaspace.ru
―――――――――――――――

Sat Nov 6 , 2016　
St. Peterburg

Cosmonaut club
http://www.cosmonavt.su
―――――――――――――――

Sat Nov 7 , 2016　
Minsk

REPUBLIC
http://www.republic-club.by
―――――――――――――――

Sat Nov 9 , 2016　
Kiev

Sentrum
http://sentrum.com.ua/en/
―――――――――――――――



日本からだと少し距離が

ありますが
それでも
ご都合のつく方は
是非！！！





♯

open string

エンドースさせていただいている
楽器メーカー
fernandesへ




ベースを
お借りしにいったんだが

ギターより
弦が太くて
二本足らない
この楽器！




実は
奥深い！





今回は
電光石火の対応で
いつもお世話になっている
匠 安藤氏が
いなくて

写真撮り魔の
私は
残念で仕方なかった




ので



新しく工房のメンバーに加わった
若手を捕まえて
「この辺に立っていただいてもいい？」
と
無理やり
Photoにw







むっちゃ嫌がっているが w






そんな
彼をよく見ると

青い作業服に
髪を青いピンで
とめているではないかー！





彼は
きっと
面白い楽器をつくっているはず

と


クラフトスクール
時代の作品を
見せていただいた





やはり
超個性的な
多弦ベースを
こしらえていた





ここに
来るのが
益々
楽しみになった













♯

Carnival stylist

KT Fesの
Photo






改めて
皆様に大感謝！！！




♯

KT Fes Ⅱ

木根さんが
登場すると
雰囲気が一変！




Photoは
演奏開始直後





日比谷野音的なw





歌もギターも

so coolで

かつ
木根さん！

本当に素敵な先輩で

来場者は
もちろん
関係者からも
大反響！



終了後も

ビートルズ状態w

大成功で
ございました！！！







♯