yoshitsugu imai vibgyor

RagTime Blues

TAKUYA TERASHIMA氏から
サントラ追加曲の
依頼で

今度は
「クランチ気味な
極太ギターサウンドで
ブルージーに」
と
御要望

と
なれば

この方が
登場
です


“Mr．Marshall”
ちゃん


しかも
今回は
スライドバーを
使ってとの事


TERASHIMA宅に
あった
丸いライターを
バー代わりにして

REC


Duane‘Imai' Allmanは
2パターン録って
大満足で
終了

と

おもいきや

「ラグタイムブルースの変則曲と
マイナーブルース
があるんだけど弾いて」
と


TERASHIMA氏は
この
ラグタイムブルースを創るのに
アメリカの図書館を閲覧して
譜面をいくつか
探し出し
集中分析

伝統の裏も
ガッチリとって
創作したとのこと


この真面目さと
執念には
ただただ
感嘆！


曲が
また
独創的な
ヴォイシング
ながらも
シンプルに聞かせる内容で
非常に
素晴らしい


これを
攻略するには
やはり

Chet‘Imai' Atkins
に
なるしかない（笑）


出来たら
ソロアルバムにも
入れたいな～
とか
思いつつ
時間との
‘限りなき戦い’
はまだまだ
続く

女史

HAIR MAKE UPアーティスト
大山なをみ女史
と
ジャケ写等の
Meetingのヒトコマ



なをみ女史は
CMや雑誌表紙等の
仕事で
活躍している方で
十年以上前から
数々の
現場を
御一緒させて
いただいてきました


これまた
人間的にも
真の強い
素晴らしい方で
頭がよく
背もスラッと高くて

なんと!?

現在
彼氏募集中
だそうです



女史が
最近
よく仕事されている
新進気鋭
アーティストの話を聞き
「興味がある」と
伝えたら
早速
連絡を
とって下さいました



何か
オモロイことに
なりそうな